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風立ちぬ

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話題のアニメ映画「風立ちぬ」を観に行きました。

ネットでは賛否両論が多いそうで、一部のサイトでは

『客の数が少ない。失敗作。』等と批評をされてました。

しかし映画館へ行ってみたら『人が沢山いるじゃないか!!』
とネットの情報はアテにならんと実感。

IMG_0163.jpg




>感想
何でもこの映画の元は、模型雑誌で連載してた趣味丸出しの漫画を
映画にしたそうで、最初は映画化に反対だったそうです。

「アニメってのは子供が見るもので大人向けを作ってはいけない」

てのが宮崎監督の有名な決まり文句。(笑)

そんな監督が筆を取ったのだから、かなりの暴走した内容でした。


さらに人を選ぶ作品で、戦時中の人達の生活や価値観が
現在とまったく違うので理解しにくい。
ある程度の歴史を知らないと、解らない点があります。

舞台は戦時中の話ですが、メインは戦闘機を作る話。
しかも試作機。恋愛要素もありましたが、はっきり言って
ベタな内容で、よくある展開だったのでメインとは思えない。

つまり感想としては、抽象的な雰囲気でした。
一人の男の物語を淡々と見せていた感じです。

なので感動する要素は無いと思うのですが
不思議と泣いてしまいました。理由は解からないんですけどね。


考えうる事は、絵が丁寧で素晴らしかった。

昔、お爺ちゃん、お婆ちゃんから聞いた戦争の話が思い浮かんだ。

主題歌「ひこうき雲」が卑怯なくらいマッチしていた。



それに、効果音が変わってますね。何でも人間の声を加工してる
そうで本物と見分けが付かない音もありますが
明らかに人の声も流れたりして、完璧主義者の宮崎監督がよく許可したな。
と感じる挑戦的な音ですね。


しかし、宮崎監督は飛行機が本当に好きなんだなぁ。
と感じる程、飛行機に関しては異常と思える映像で空中感覚が凄い。
本当に飛んでる気分でした。

ところで、主人公を演じた『庵野秀明』先生も
戦闘機好きで、アニメータ時代に描いた戦闘機が素晴らしく
今回の作品に出演する条件の一つに、動画にも参加したい。
と話していたそうですが、実際に描いたのか気になりますね~
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この記事へのコメント:
史実と
見られてたんですね。御本人が書かれたのを含め、堀越さんとゼロ戦等彼が設計された飛行機に関しては結構本を読んでるのですが、今回の映画は随分と史実と違う印象なのですが、その辺りはどうなんでしょうか?
2013/08/16(金) 09:36 | URL | Aspecchi #-[ 編集]
Re: 史実と
> 見られてたんですね。御本人が書かれたのを含め、堀越さんとゼロ戦等彼が設計された飛行機に関しては結構本を読んでるのですが、今回の映画は随分と史実と違う印象なのですが、その辺りはどうなんでしょうか?

パンフレットのインタビューによると、話はフィクションのようですね。
しかも堀越二郎さんの他に、作家の堀辰雄さんも主人公のモデルにしてるみたいですし
ヒロインの菜穂子も、堀辰雄さんの作品がモデルのようです。

2013/08/18(日) 14:02 | URL | ビッグベアー35号 #-[ 編集]
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